今時のごんぞうブームを紹介してます
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事を書かせていただいたのですが、
その時に紹介させていただいたカメラマンのW・Tさんが、
この前、滋賀に帰って来られた時に、
散髪にお越しくださって…
その時に今回発売されたアルバムをプレゼントしてくださいました

初回限定盤にはDVDが付いており…
凌さんの俳優としての出演作品を紹介しながらの、『表現者』としての考え方や
取り組み方などをドキュメンタリーに収録されており、
そして今回のアルバムを完成させる為に合宿方式という制作方法がとられたんですけど、そこでの風景が描かれてました

『表現者』石橋凌さんって方は、役者として決して“天才”として
生まれてこられたワケではないんだ…と思いました

自分では自身の事を器用ではないと思っておられるのか?
役になりきる為の努力と勉強をハンパなくされてる (。 ・д・)-д-)ふむふむ
ものすごい秀才なのかも知れません (。 ・ω・)(。 -ω-)ぅんぅん
勉強した事を吸収させる能力が一流なんだろなと思いました

そして何より、人間同士の信頼や縁を大事にされてる方に感じました

役柄からのイメージは、強面中の恐持てなのですが・・・

しかも、元ロックバンドのボーカリストならば、暴動系な性格をお持ちかな?
と思いがちではあると思いますが…、このDVDを観て、全く正反対な方だと感じました

その辺の事は、今度W・Tさんが来てくださった時に聞いてみよう

しかし、『表現者』としての役者と音楽家ってのは、
全く正反対の事を表現しなきゃならないんだと思わされました

役者は自分を消し去り、役柄に徹する。音楽家は、ありのままの自分をさらけ出す。
この狭間で生きていくのって大変ではないでしょうか?
このモチベーションを確保するのは大変だ

そしてこのDVDを観ていたら…なんと



W・Tさんが出ているではないか

撮らせていただきました。
左画像、手前の方です。
しかも周南映画祭での
トークショーで
石橋凌さんとW・Tさんとのツーショットトークショーですよ

見た瞬間震えましたよ

お客様としてお店に来られた時は、殆どそういう話は、なさいません

大きな業績をあげて来られたんだなぁ~と実感ー(゚ロ゚ノ)ノ
松田優作さんと石橋凌さんの2ショット写真です。
このとき初めて優作さんは、カメラ目線で
写られたそうですよ

今回いただいたDVDでの凌さんの役者としての
取り組み方や考え方が大変勉強になりました

W・Tさんありがとうございました(._.)_
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